知らないと損をする

日雇いで働いている人は雇用保険に入れないと思っていませんか?

 

それは大きな間違いです。日雇いであっても働いて所得を得ているわけですから、雇用保険に入ることが可能なんです。

 

日雇いの特別な雇用保険について知っていないと損をしてしまいますよ。

 

日雇いで働いて居る人で、30日以内の短期間や、1日ごとで派遣労働として働いている人は「日雇労働被保険者」となり、日雇手帳の交付を受けることが可能です。

 

日雇手帳とは正式名称は「雇用保険日雇労働被保険者手帳」といい、ハローワークで申請することで交付されます。

どうすれば貰えるの?申請方法は?

申請には@ハローワークにある雇用保険日雇労働被保険者資格取得届、A住民票などの住所を確認出来る公的な書類、B派遣会社からもらえる日雇労働被保険者派遣登録証明書をハローワークに提出する必要がありますので、ちゃんと用意しましょう。

 

日雇いで雇用保険に入るには、この日雇手帳が必要となりますので必ず申請しましょう。

 

日雇手帳を手に入れることが雇用保険加入への第一歩です。日雇派遣で働き、給料をもらう時にこの日雇手帳を提出し、会社から印紙をもらい必要があります。この印紙の数が重要で、2ヶ月の間に日雇手帳に26枚以上印紙が貼られていた場合、次の月にもしも失業して仕事がなかった時には給付金を受け取れるようになるんです。

 

派遣会社が印紙を貼付することは義務づけられていますので、もしも印紙をもらえていない場合はちゃんと申請しましょう。中には故意に印紙を貼らないようなブラック会社もありますので、その際は労働基準監督署へ相談しましょう。

 

日雇手帳に2ヶ月間に26枚以上の印紙が貼付されており、翌月に仕事がなければ、ハローワークで給付金をもらうための申請を行うことになります。日雇手帳をハローワークに提出すると、仕事がない(失業している)との認定をしてもらえ給付金を支給してもらうことができます。

 

 

給付金の額は定額制となっており、第1給付金として7500円、第2給付金として6200円、第3給付金として4100円が支給されます。

 

派遣会社で働いていたものの、急に派遣先の仕事がなくなり収入がなくなってしまった場合に対して、次の仕事に就くまでの生活費として支給されるお金となりますので、次の仕事を探していることが大切です。

 

 

そのため、失業の認定(もしくは不就労日)に関する届け出をハローワークで行い、就職相談などを受ける必要がありますよ。

 

自分から派遣会社の仕事を辞退して仕事がなかった場合は失業として認められませんので注意しましょう。あくまでも日雇派遣で仕事をしていた人が、派遣先の都合などで仕事がなくなってしまった場合に給付されるお金ですので、間違えないように注意しましょう。

 

同じ派遣会社で31以上継続して日雇で働いている、週に20時間以上働いている状態が一定期間継続している、2ヶ月以上月に18日以上日雇で働いている人は一般被保険者となりますので、会社やハローワークに相談しましょう。一般被保険者となると日雇手帳の交付は行われなくなり、一般被保険者として雇用保険に加入することができますよ。