めんどくさいでは済まされません。確定申告忘れずに!

本業の仕事以外で日雇いバイトなどの副業を行っている人は確定申告をしているのでしょうか?

 

正しく申告をしないと、後で不足分の税金を徴収されたり、副業していることが、本業の会社にばれて大目玉をくらう、へたすると懲戒処分を受けてしまうことになるので注意が必要ですよ。

 

確定申告とは何かを知る必要があります。

 

確定申告とは?住民税とは?

税金を正しく納めるもしくは払いすぎた税金の還付を受けるために申告をすることです。(前年の収入や控除額など)どこの会社も、春になると前年分の給料を職員(アルバイトも含め)が住んでいる地区の管轄となる役所に支払報告書を提出しています。住民税は自分が住んでいる地区の役所に支払うために行われているため、そのような仕組みになっています。役所では本業の会社と副業先の会社の両方から支払い報告書を受け、それを元に住民税の計算をします。算出された住民税額を本業の会社に通達され、会社はその住民税額を毎月の給料から天引きするようにしています。

 

少しでも知識のある経理の人があなたの給与明細を確認すると、本業の会社の給料に対して、住民税が多くなっていることが分かると、それで本業以外の収入があることが判明し、復業していることがばれてしまうことになってしまうのです。気にしない人が経理ならそれで問題無いのですが、会社の規定で副業が禁止されている場合、最悪の場合解雇されることもあります。そのようなことが起こらないようにするには、自分で確定申告をすることが大切なのです。そのためには、源泉徴収票を副業先の会社で出してもらい、本業の会社の源泉徴収票と合わせて自分で確定申告をすることが必要となります。

 

 

確定申告の書類のなかで「給与所得以外の住民税を普通徴収する」のところにチェックを入れれば、自分で住民税を直接払うことになり、給与から住民税が天引ることはなくなるので、本業の会社にバレる恐れはなくなります。確定申告の時期は1年間の収支が確定してから、3/15までに行う必要があるので時期を過ぎないように注意して下さい。

 

 

意外に多い勘違いが、年間に103万円以下であれば住民税や所得税がかからないから、副業の申告はしなくもいいと思っていることです。
これは扶養されている人(親や配偶者に扶養されている人など)ですので、絶対に間違えないように気を付けて下さい!

 

確定申告は確かにめんどくさいですが、その場で丁寧に教えてもらえますし、多く税金を払っていた場合は還付されることもありますので、本業にばれて大変なことにならないよう、自分で確定申告をすることをオススメします。